中小規模と大手企業の複数の買取店に査定を依頼する時の順番

車の買取専門店には、大手と中小規模の業者があります。その2つのタイプの業者は、買取金額には差があると言われています。一般的には、大手の業者の方が買い取り金額が高めになる事が多いのだそうです。

ところで複数の業者で査定を行ってもらう場合には「まず中小規模から」というセオリーがあります。大手業者、中小規模の順に査定をお願いするのではなく、中小規模、大手業者という順番にする方が良いと言われているのです。

なぜ中小規模を先にするべきなのかというと、査定の効率の問題です。というのも大手の業者は、最初の内は低めな金額を提示してくる事が多いのだそうです。そして徐々に金額が切り上がっていく傾向があります。

例えばA社とB社とC社があるとしましょう。C社は大手ですが、A社とB社は中小規模の業者だとします。まずC社に対して一番最初に査定を依頼して、提示された金額が30万円だったとしましょう。ところがA社とB社からはそれぞれ40万円と50万円と提示されたとします。そして後日になってC社から連絡があったのでA社とB社の金額を伝えると、「では弊社では60万円で買い取りますがいかがでしょうか」などと伝えられる事が多いのだそうです。

つまりC社とは、2回のやり取りが発生してしまいます。Cの後にAとBによる査定が行われ、Cから金額訂正が行われているからです。
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逆にA社とB社から先に査定をお願いして、上記のような金額が伝えられたとしましょう。その後でC社に対して査定をお願いしたところ、60万円と提示される事が多々あります。AとBの後にCとやり取りをしているのですから、C社とのやり取りは1回のみですね。回数が少ない分、効率的です。

ですので複数の業者に査定をお願いする時には、まず中小規模から依頼をする方が良いと言われています。